比較
デグー vs チンチラ
デグーとチンチラを、寿命・費用・設備・餌・暮らしとの相性で比較しました。小動物同士でよく比較される
| 項目 | デグー | チンチラ |
|---|---|---|
| 成体サイズ | 12〜20cm(尾を除く体長) | 25.4〜35.6cm(頭胴長・尾を除く) |
| 成体体重 | 200〜300g | 400〜600g |
| 寿命 | 5〜8年 | 10〜15年 |
| 主な活動時間 | 昼行性(朝方〜夕方に活発)。時折夜に活発になることもある | 基本的に夜行性で、夕方から活動を始める。昼に活動することもある |
| 生体価格 | 6,578〜27,500円 | 24,800〜162,800円(税込) |
| 初期費用 | 2万〜5万円程度(ケージ・必要な用品を含む) | 20,000〜40,000円(ケージなどの飼育用品のみ、生体価格は含まない) |
| 月額費用 | 十分な根拠を確認できず | 3,000〜5,000円(フード・消耗品のみの目安) |
| 最低ケージ幅 | 60cm | 60cm以上 |
| 加温 | 必要(冬場はヒーターを使用) | 十分な根拠を確認できず |
| 冷房管理 | 必要(夏場は25℃を超えないようエアコンでの温度管理が必須) | 室温25℃以上になると熱中症のリスクがあり(最悪の場合死亡することもある)、暑い時期はエアコンと冷却グッズの併用が必要になる |
| UVB | 十分な根拠を確認できず | 十分な根拠を確認できず |
| 湿度管理 | 必要。目安40〜60%(TCA)だが、コーナン監修医は適正温度20〜26℃・湿度約50%とやや異なる目安を示す | 推奨湿度は30〜40%(日本チンチラ協会)。加えて余分な皮脂やゴミの除去・毛玉予防のため砂浴びが必要 |
| 主食 | 完全な草食動物で、主食は牧草 | 主食は牧草(チモシー等)とペレットの併用。目安は牧草9割・ペレット1割 |
| 生きた虫 | 十分な根拠を確認できず | 使用しない(げっ歯目の植物食のため) |
| 人工飼料 | 牧草と併用してデグー専用ペレットを利用するのが基本 | 主食の牧草を補う形でペレット(人工飼料)を併用するのが一般的 |
| 鳴き声 | 「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれるほど複雑な鳴き声を持つ。特に警戒音は非常に大きく、深夜や早朝の鳴き声が近隣トラブルの原因になる可能性がある | 満足・甘えている時は「プゥプゥ」「キュッキュ」、不満・怒っている時は「ギャギャッ」「グゥグゥ」、興奮・威嚇時は「ギーギー」「グーグー」と鳴く |
| 夜間の活動・物音 | 昼行性だが、時折夜に活発になって回し車を使うこともある | 夜行性で夕方から活動を始めるが、鳴き声はとても小さく近隣に響きにくい |
| ハンドリング | だっこよりも肩乗り・手に乗る形でのふれあいを好む傾向がある。ただし個体差が大きく、神経質な子もいれば人懐っこい子もいる | 臆病で警戒心が強い一方、好奇心旺盛で遊び好きな一面もある。時間をかけて信頼関係を築くタイプで、焦らず優しく接することでよくなつく |
| 臭い | デグー自体はほとんど臭わない。砂浴びで汚れや皮脂を取り除き、清潔を保っている | 体臭がほとんどない清潔な動物とされる。肛門腺からの分泌物はあるが人には感じられない。ただし尿は放置するとアンモニア臭が出る |
★のような評価点はつけていません。事実として確認できたことだけを並べています。詳しい出典は各種の飼育データページをご覧ください。